2022年 CBC賞 推奨馬
この記事は2022年CBC賞の過去10年分のデータを集め
軸馬や穴馬を導き出していきたいと思います。
データの軸馬や穴馬を個人的に推奨していきますが
全てが完璧ではございません。ご了承ください。
データを重視して予想する方や
データを気にしない方、競馬初心者の方でも
見やすく簡潔にまとめていきます。
少しでも参考にしていただけるよう
努力していきます。よろしくお願いします。
・出走表
出走表 | 想定オッズ |
1.レインボーフラッグ | 214.8 |
2.アネゴハダ | 2.9 |
3.レジェーロ | 62.7 |
4.シホンレジーナ | 98.3 |
5.テイエムスパーダ | 5.3 |
6.メイショウケイメイ | 141.9 |
7.スナークスター | 227.5 |
8.タイセイビジョン | 3.4 |
9.ロードベイリーフ | 27.8 |
10.メイショウチタン | 110.2 |
11.カリボール | 33.8 |
12.スマートリアン | 19.9 |
13.モントライゼ | 18.6 |
14.タマモティータイム | 81.0 |
15.スティンクス | 15.9 |
16.アンコールプリュ | 96.9 |
17.ファストフォース | 4.6 |
過去10年の三連単配当
2012 | 27,660円 |
2013 | 8,000円 |
2014 | 116,100円 |
2015 | 9,110円 |
2016 | 136,160円 |
2017 | 417,490円 |
2018 | 166,090円 |
2019 | 16,300円 |
2020 | 2,444,630円 |
2021 | 93,710円 |
消去データ
①前走重賞以外で二桁着順かつ重賞勝ったことない馬(0-0-0-29)
・アンコールプリュ ・シホノレジーナ
・スティクス ・スナークスター
・タマモティータイム ・メイショウケイメイ
・メイショウチタン ・レインボーフラッグ
・レジェーロ
②キャリア10戦以上かつ重賞勝ったことない馬(0-0-0-11)
・アネゴハダ ・テイエムスパーダ
③前走1.5秒以上負けた馬(0-0-0-16)
・シホノレジーナ ・スナークスター
・タマモティータイム ・モントライゼ
・レインボーフラッグ ・レジェーロ
④前走ハンデ戦の6歳以上の馬(0-0-0-26)
・アンコールプリュ ・メイショウケイメイ
・レインボーフラッグ
消去データ突破馬
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・カリボール
・スマートリアン
・タイセイビジョン
・ファストフォース
・ロードベイリーフ
この5頭が消去データをクリアしました。
ここからはデータクリア馬の個人的な全頭診断を
行って推奨馬を導き出したいと思います!
データクリア馬全頭診断
・カリボール
母父のサクラバクシンオーは血統的には魅力的。
1200mは1度しか走っていないが
適性はあると思う。
ペースが上がれば1発あってもおかしくない。
調教評価B+
・スマートリアン
相手なりには走る馬で
近走は3着が最高だが、前走は鞍上のミスと
秋山騎手も言っている。
今回この枠ならなかなか面白い1頭。
調教評価B
・タイセイビジョン
去年のCBC賞では斤量57kgを背負い
0.3秒差の4着。
今年も同じ斤量だが、去年よりメンバーレベルは
下がるため、馬券内は堅そう。
すんなり直線で前が開けば差し切りそう。
能力はNo.1。
調教評価A
・ファストフォース
逃げ馬の大外は少し不安。
ただこの馬は逃げず番手でも勝負ができる
器用な馬。
普通なら人気になるが
枠と斤量で嫌われるなら
狙ってもいい1頭。
調教評価B+
・ロードベイリーフ
この人気ならかなり美味しい。
予報は雨予報で
重馬場での好走歴もあり
今回はかなり期待の1頭。
小倉での好走もあるため適性はありそう。
1000mからの距離延長のローテも悪くなく
調教もばっちり!
ここは軸で狙いたい。
調教評価A
推奨馬
2022年 CBC賞 |
9.ロードベイリーフ |