2022年 京都新聞杯 推奨馬
この記事は2022年京都新聞杯の過去10年分のデータを集め
軸馬や穴馬を導き出していきたいと思います。
データの軸馬や穴馬を個人的に推奨していきますが
全てが完璧ではございません。ご了承ください。
データを重視して予想する方や
データを気にしない方、競馬初心者の方でも
見やすく簡潔にまとめていきます。
少しでも参考にしていただけるよう
努力していきます。よろしくお願いします。
出走表
| 出走表 | 想定オッズ | 
| 1.メイショウラナキア | 14.1 | 
| 2.リカンカブール | 114.8 | 
| 3.アスクワイルドモア | 10.8 | 
| 4.ストップザタイム | 35.7 | 
| 5.ミスターホワイト | 12.2 | 
| 6.アップデート | 51.0 | 
| 7.リアド | 5.7 | 
| 8.ショウナンアデイブ | 32.3 | 
| 9.ボルドグフーシュ | 6.2 | 
| 10.ブラックブロッサム | 2.5 | 
| 11.ヴェローナシチー | 14.1 | 
| 12.ポットボレット | 7.9 | 
過去10年の三連単配当
| 2012 | 21,000円 | 
| 2013 | 52,030円 | 
| 2014 | 55,130円 | 
| 2015 | 13,160円 | 
| 2016 | 33,810円 | 
| 2017 | 15,190円 | 
| 2018 | 269,100円 | 
| 2019 | 214,830円 | 
| 2020 | 39,450円 | 
| 2021 | 4,100円 | 
消去データ
①前走新馬戦・未勝利(0-0-0-27)
・ストップザタイム ・セイクリッド
・ミスターホワイト ・リカンカブール
②前走ダート戦(0-0-0-28)
過去20年馬券内なし
・セイクリッド ・テーオードレフォン
③当日5番人気以下で前走4角2番手以内(0-0-0-24)
・ミスターホワイト ・メイショウラナキア
④前走重賞以外で7着以下(0-0-1-20)
過去20年馬券内1頭のみ
・ショウナンアデイブ
⑤前走重賞以外で6番人気以下(0-0-0-27)
・ゼンノインヴォーク ・マイネルクリソーラ
⑥当日6番人気以下で前走2400m以上(0-0-1-30)
・アップデート ・ボルドグフーシュ
消去データ突破馬
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・アスクワイルドモア
・ブラックブロッサム
・ポットボレット
・リアド
・ヴェローナシチー
この5頭が消去データをクリアしました。
ここからはデータクリア馬の個人的な全頭診断を
行って推奨馬を導き出したいと思います!
データクリア馬診断
・アスクワイルドモア
前走最後の直線でもう少し
反応が良ければ勝ちきりまであったかと
思うような競馬を見せてくれた。
少しズブいところがあるが
岩田望騎手への乗り替わりはプラス。
調教評価B+
・ブラックブロッサム
中京2200mでの実績もあり
鞍上もレーン騎手への乗り替わりで
人気になると思うが
初重賞でかなりのレースレベルが格上げ。
ここの1番人気は少し不安もある。
調教評価B
・ポットボレット
能力は高くレースセンスもある馬。
近走戦っていたレヴァンジルが
青葉賞で5着と敗れ
この馬も人気を落とすかと思ったが
案外人気しそう。
能力的には1番ありそうだし
ここは馬券内はかたいかも。
調教評価B+
・リアド
川田騎手への乗り替わり
前走は稍重の馬場で負けたか。
ただ負けた相手が悪すぎる。
ここも力負けの可能性は大いにあるような気が。
評価は下げる。
調教評価B
・ヴェローナシチー
実績もあり安定性もある。
重賞3着馬がこの人気は狙い目。
不安要素は鞍上。
前走からは継続騎乗だが
重賞でどこまでやれるか。
馬のポテンシャルに期待はしたい。
調教評価B+

推奨馬
| 2022年 京都新聞杯 | 
| 11.ヴェローナシチー |